ゲイバーが舞台の映画「薔薇の葬列

薔薇の葬列 ピーター 池畑慎之助
現在、TBSで放映されている日曜劇場『下町ロケット』がヒットしています。第1話と2話に嫌な弁護士が出ていました。
嫌な奴に見えますが、独特な雰囲気を醸し出していて、凄いオーラが漂っている俳優で、「この人誰だろう?」と思って調べてみたら、意外や意外!ピーターだったのです。

彼は、俳優のときは本名の池畑慎之介と名乗っているようですが、彼のデビュー作が「薔薇の葬列」です。

ゲイバーを舞台にした話で、この看板少年を演じています。
当時16歳!

主演のゲイボーイ役は100名近い候補者がいたそうで、順にオーディションを行ったものの、これといった該当者が見つかりませんでした。
そんなある日、監督の松本俊夫は作家の水上勉からの知らせで、六本木のゴーゴークラブに赴き、そこで当時16歳のピーターを一目見て即決したそうです。

ホント、美男子ですよね。

ゲイバー 「ジュネ」の看板少年であるエディと経営者の権田とは親密な関係にありました。それを知った店のママ、レダは嫉妬の炎を燃やす・・・・というようなストーリーです。
60年代末期のを舞台に描かれていますが、映像作家・松本俊夫ならではの趣向が凝らされている刺激的な作品だと思います。

それにしてもピーターって凄いと思います。
芸能界で独特のポジションを勝ち取り、今でも活躍しているんですから。

60年代ですから、今では考えられないくらい世の中も保守的だった時代です。
かなり苦労されたのではないかなと思います。
ピーター、応援していますよ!

ゲイニュースジャパンのLINEに登録して最新情報をゲットしよう!

友だち追加数

ブログ購読はこちらから

更新をメールでお届けできます。メールアドレスを入れて「購読」ボタンで登録完了です。
(gay.newsjapan★gmail.com(★を@に変更)からのメールを受信できるように設定してから登録してください。)
メルマガの受信管理はWordPress.comを利用しています。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。