レインボー・モニュメントを撤去される

撤去されたレインボー・モニュメント

ポーランドの首都ワルシャワ。
LDBTのモニュメントである、レインボーカラーのアーチが設置されたのは2012年のことでした。
それが、今夏、撤去されました。

かなり反対意見が根強かったようです。ある政治家は「おぞましいレインボーモニュメント」という辛辣なことばで批判し、「キリスト教信者の気分を害している」と述べました。
キリスト教の市況も「逸脱行為のシンボル」と言い放っています。

このモニュメントは直近3年間で7回も放火されていることから、かなりの物議の原因になっていたのは確かなようです。
意見の相違はあることを認めながらも、放火してまでも消し去りたいという考えを持っている人々が一定数いるということが今回の撤去に繋がったのでしょう。

ワルシャワ市当局は、モニュメントを通じてLGBTの人々に対して肯定的でしたが、今回は設置期間の延長を認めませんでした。
市内の目立つ場所に、堂々と設置されていることが、市民の軋轢を生む原因になったのは確かでしょう。
賛成派、反対派のわだかまりが解けることを祈りたいものです。

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