「多様性」に貢献する世界の50人にジャン・ウィリス下議が選ばれる

LGBT権利を主張するジャン・ウィリス下院議員「エコノミスト」に載る

ジャン・ウィリス下院議員といきなり言われても、誰のことかさっぱりわからないと思います。
日本の国会議員でさえ、ほとんど知らないのに、遠く離れたブラジルの国会議員の名前を耳にすることはありません。

普通ではほとんど海外に知られることがないはずのウィリス議員が、世界的に有名な経済誌「エコノミスト」の特集記事に取り上げられました。
特集のタイトルは「多様性に貢献する世界の50人」です。

ウィリアム氏は政治家になる前、ブラジルの高視聴率番組「ビッグ・ブラザーブラジル」の同性愛者のキャラクターとして有名でした。
その後、彼は社会主義自由党から2010年の下院議員選挙に出馬し当選。次の選挙でも再選を果たし、現在2期目を務め始めたところです。

政治家としての彼は、同性愛者の権利を主張する政治家として台頭しました。今回の「エコノミスト」はウィリアム氏を「ブラジル政治史上はじめてLGBTの権利を主張する政治家」として注目し、50人のリストに選んだのです。
他の50人には、オバマ大統領とミシェル夫人、ヒラリー・クリントン、ダライ・ラマ14世、ビル・ゲイツなどそうそうたるメンバーが名を連ねています。

同性愛者に対して否定的な考えを持った政治家が多いブラジルにおいて、LGBT問題に真正面から取り組んでいる姿勢が認められたのでしょう。

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