ゲイの献血禁止を段階的に緩和

フランスでゲイの献血禁止を緩和

かなり難しい問題だということは理解できます。フランスでゲイ男性の献血を禁じた規則の緩和を段階的に行うことを先週発表しました。
エイズ感染拡大防止のために、1983年に導入されたものでした。

今回の緩和第一弾では、ゲイであっても、過去1年間同性と性行為をしていない人は、全血献血ができるようになります。そして、特定のパートナーとだけ性行為をしているか、過去4か月間性行為をしていなければ、血漿成分献血ができます。
この施策後は継続的にモニターし、感染が広がらないことが確認されれば、17年にさらに一段階枠を広げる方針ということです。

ゲイの献血禁止ルールは、アメリカ、イギリス、オーストリア、スウェーデンにもあり、イギリスではゲイおよびバイセクシャルの男性の献血は生涯禁止した規則は2011年に廃止しています。ただし、過去1年間に同性と性行為があった人は献血は禁止されています。

フランスでゲイの献血禁止の緩和に関して、及び腰だった理由は、1985年に輸血によって4000人にエイズが感染したという事件があり、当時の首相や保険相の刑事責任が問われるスキャンダルに発展したからです。
当時は、輸血感染のリスクがはっきりとは認識されていなかったことも原因です。
ゲイの性行為はやはりリスクがあるんですね。レズビアンとは違いますからね。考えれば考える程わからなくなってきます。
また、一定期間性行為をしていないかどうかなど、自己申告の部分がありますから、どこまで信頼するかどうかという問題もありますね。

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