LGBTの理解促進を目指すLetibeeの榎本さんにインタビューを受けて私の感想③

 

 

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だからこそ、性的マイノリティーはより、自分の意志でオープンにできる環境づくりが大事だと。

中には、オープンにしない生活に満足している方もいらっしゃいます。私たちはもちろん今のままで満足している方たちを無理に「オープンにさせたい」わけではありません。
しかし、たとえば思春期を迎えて自分のセクシャリティを確立する人たちにとって「自分のセクシャリティを隠すほうがいい」と思わせる社会は不健全です。

思春期を迎えた時点でそのようなセクシャリティーを隠さないといけないと感じる社会ということですね。簡単に言えば、子供にまで隠さなきゃいけない社会が確立されているということになります。そうとう根深い思想ということですね。
― そもそもの疑問なのですが、欧米ではかなり力強くLGBTを支援する動きが活発に映る中、日本ではその盛り上がりはあまり感じませんでした。その理由は何なのでしょうか

LGBTに限らず、人種、宗教も含めて、ヘイトクライムなどによる抑圧があり、自分たちの権利を獲得しようと歴史的に戦ってきた背景があるからだと思います。

これは欧米のことですかね?私の知識不足で恐縮なんですが、そのような歴史とはどの話でしょうか?

グローバル企業は優秀な人材を獲得したり、自分たちのサービスをより魅力的にするために、多様性を重視しています。

そもそも、私の知識でいうと、アメリカは色んな人種がいて、宗教があり多様性の中に社会がある印象があります。

日本は人種も宗教も多様性はあるにしろ、大多数が同じ日本人として暮らしています。

 

IT業界こそLGBTフレンドリーであるべき理由
― 今回、ガイアックスは「IT業界全体でLGBTフレンドリーを目指していく」と発表しました。なぜIT業界こそLGBTフレンドリーであるべきなのでしょうか。

業界・産業が若く、イノベーティブな思想が共通意識としてあり、保守的で大きな企業よりも身軽に自分たちを変えていける文化があるからです。

確かにその通りだと思います。

また若い人が多く、発信力が強いため、IT業界が率先して多様性とLGBTフレンドリーを打ち出していくことで社会を大きく変えていく推進力になると考えています。

頑張ってください。

私たちは、多様性が認められ誰しもが自分らしく生きることができる社会を実現させたいと思っています。繰り返しになりますが、その大きなインパクトとなるのが私自身も当事者であるLGBTに対する理解の促進と発信です。

本当にLGBTの方だけでなく、本当に生きていると自分の枠組みの中でしか物事を考えられない人がたくさんいます。個人の多様性をどれだけ社会全体もそうですが、一人一人が多様性を受け入れられるかが今回の記事を読んで思いました。

まずはできるだけはやく、企業や個人がLGBT支援の姿勢を打ち出していないこと自体が社会的なマイナス評価となってしまう。そんな世の中を作っていきたいと思います。

残酷な話、その社会的評価を作らなければ、いつまでたっても現状は変わらないということですね。

完全な主観の感想ですので、あしからず。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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