ソウル大学の会長候補がLGBTだと告白

韓国、ソウル大学会長候補のLGBT告白に国内が衝撃

日本の隣国、韓国では、未だLGBT(性的少数者)という存在というものを受け入れられない社会がある。日本の東大にあたるソウル大学で起こった事が韓国国内でインパクトを与えた。「私はレズです」と第58代学生会会長に単独立候補したキム・ボミさんが、衝撃の告白。
大学生活ではノーマルとして過ごしてきた彼女だが、、「彼氏がいない」と周りから悪口を言われてきた。限界がきて「このままじゃ耐えられない」として、告白した。幸い、友達は彼女のセクシャリティーをすんなりと受け入れた。中には「実は私も……」という人もいました。

「性的志向を、ただのプライベートな問題にするのをあきらめることで人生を変えられるなら、あきらめる価値があると思った」

引用:アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)

彼女は、告白によって周りがちょっとずつ良い方向に変わっていく様子を目にし、さらなる勇気が湧いた。
会長選挙で彼女が掲げたコミットメントは「多様性に向けたひとつの動き」。LGBTとしての悩みを思い起こさせ、演説では「正常性という枠に無理やり合わせなくてもいい世界、ありのままの姿を肯定し、堂々と胸をはって生活したい」と宣言。その言葉には、多様性を認め合う社会への熱望が強く表現されて、自分をはじめとするソウル大学の学生たちが、「存在だけで美しいと認められる学校にしたい」と表明。大学公式サイトにもUPされたその演説文は、サーバーが止まるほど話題になった。
Twitterでは、多くの人が「ボミちゃんおめでとう」という#を使って彼女の告白を祝った。「カッコいい人」「いつかは当たり前のことになりますように」などなど、ポジティブなリアクションばかりだ。色んなLGBT人権団体からもウェルカムで、「ソウル大学史上初のレズビアンの学生会会長の当選と活躍を期待します」との応援メッセージが多数寄せられている。
入学しただけでエリートとして扱われ、少しの努力があれば安定した人生送れるのソウル大学で、学生が自らLGBTであると宣言した今回の出来事に、インパクト受けた韓国社会。さすがに時代の変化を感じてしまう。
単独候補である彼女は、4日間という長丁場の選挙で過半数を得票すれば新会長に就任できます。韓国の超エリートたちが集いしのぎを削り合うソウル大学で、さあっ「LGBT革命」は起きるでしょう!

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