バイセクシャルの恋愛事情②

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バイセクシャルに関する昨今のトピック

A:実際にバイセクシャルの人は、ヘテロとゲイの二つのコミュニティを行き来しているという側面があると思います。私にとってはゲイのコミュニティのほうがちょっとは楽ですね。どちらのコミュニティが居心地いいかは、好みだと思うのですが、自分の外見がよりウケるコミュニティのほうが、楽でしょうね。

そういえば、「LGBT」の「B」ってバイセクシャルの男性も、バイセクシャルの女性も指しているんですね。

A:そうなんですよ。同じバイセクシャルでも、バイセクシャルの男性とバイセクシャルの女性とでは、全然、実際は違うんですけどね。「B」(バイセクシャル)と「T」(トランスジェンダー)の括りって、案外曖昧なんですよ。トランスジェンダーの場合は、少なくとも「性の越境」という一つのゴールを持っていると思うんですけど、バイセクシャルの場合にはゴールがない。もっというと、ゲイだと言っているバイセクシャルも多いわけですから、どれくらいバイセクシャルが存在しているのかもよくわからない。ですから、非常にバイセクシャルって、まとめられないんですね。そこがバイの難しいところだと思います。ただ、「LGBT」っていうふうに記号化すること自体は悪いことだとは思っていませんね。そうしないと広がらないので。ただ、LBGTの当事者側は、もっと、みんなも自分以外の性的志向についても知る努力したほうがいいなあと思っていますよ。セクシャルマイノリティにも、いろんなタイプが本当にたくさんありますから。

そういえば某SNSの性別って、「男」「女」以外にも、50種類ほどから選べるようになっているんですよね。

A:やはり昨今の流行りとして性の多様性を認めようというようになってきていますね。性的志向について、「自認する性別」・「体の性別」・「好きになる人の性別」の三本柱で捉えようという考え方も出てきていますから。最近では、10代のバイセクシャルやゲイの子達が、変な入口から入っていかないようにしようという流れが出来てきていますね。例えば、座談会を設けて、お酒抜きで性的志向について話しあえる場を設けたり。最近では、大学のLGBTのサークルも増えてきましたね。

バイセクシャルの恋愛事情③へ続く

 

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