オススメのゲイ映画「ファスビンダーのケレル 」

2015100903

これは1982年製作の映画で、単に「ケレル」と紹介されている場合もありますが、面白い作品です。
J・ジュネの『ブレストの乱暴者』を徹底した様式化で映画にした鬼才ファスビンダーの遺作です。

あらすじを少し。
駆逐艦「復讐号」がブレスト港に入港する頃、波止場の城壁の上にある淫売宿「ラ・フェリア」の女主人リジアヌ(ジャンヌ・モロー)は情夫ロベール(ハンノ・ペッシュル)に、あなたそっくりの弟が訪れると予言します。

水夫達の逞しい肉体を見つめる上官セブロン(フランコ・ネロ)は、中でも殊に美しいケレル(ブラッド・デイヴィス)への思いを密かにカセットに録音して自分を慰めています。
上陸したケレルは「ラ・フェリア」で兄ロベールに会い、町の警部マリオ(ブルクハルト・ドリースト)と組んでこの町の闇を支配しているリジアヌの夫でこの宿の主人でもあるノノ(ギュンター・カウフマン)の協力で仲間の水夫ヴィック(ディーター・シドール)と組み、麻薬の密輸を成功させるが・・・

おっと、これ以上は観てからのお楽しみで。
秋の夜長にゲイ映画でひと時を過ごしてみるのもいいですね。

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